「やる気が出ない」
「モチベーションが上がらない」

やる気って他人から与えられるものだと
思われがちですが、それは大きな間違い。

まぁ、確かにスポーツのシーンやドラマなどの物語、
他には身近な人間の行動などを目の当たりにしたとき、
それらに刺激されてやる気が出ることも実際あります。

しかし、同じものを見てもやる気が出る人もいれば、
反対にシラケてしまう人、何も感じない人だって存在します。

刺激 → やる気

の人もいれば

刺激 → シラける or 何も感じない

の人もいるということ。
それはつまり、外的な刺激がやる気の根源ではない
ということを証明しています。

やる気が起きる時の人間の脳内では、
一時的なその刺激のおかげもありますが、「よし、やるぞっ」と
いう意識を自分自身で生み出しているのです。

人間のやる気は自身の内側から起こされるものだということです。

では、刺激を感じることがが少ない人や、刺激を受けてもやる気が
起きない人はどうやって自身の内側にやる気を起こすのか?

この記事をここまで読んでいる時点で、
やる気を出すにはどうすればいいか?について
あなたも少なからず考えたことが有るはずです。

であるならば、何かしらやりたいと思うことが有るでしょう。
やりたいことがなければ、”やる気が出ない”という事に対して
なにも感じないからです。
何もやりたいことがないのだったらそもそもやる気は
必要ないですからね。

「”自分のやりたいこと”はあるけれど、やる気が出ない」
という人は、まず”自分のやりたいこと”を達成するには
何をするべきかを考えて見ましょう。

例えば、あなたが英会話をマスターしたいとします。
英会話に必要な要素は、単語、文法、ヒアリングなどですね。
ここではまず基本の単語を覚えるべきだとしましょう。

「単語を覚える為に勉強するべきだけど、やる気が出ない」

今まではそこで終わりだったとしましょう。

まず、とにかく3つでも4つでも良いから単語を覚えてみる。
やる気が有るとかないとか関係なく、誰かに動かされている感覚で
とにかく机に向き合って単語の勉強をしてみましょう。

この時、注意するべきは簡単な単語から始めるということです。
いきなり高校受験レベルとかやっては駄目。
中学一年生レベルの誰でも解るだろうって超簡単なレベルから
勉強を初めます。

もうとにかく始めるやる気がなくてもとにかく始める

これが重要です。

幾つかの単語を覚えたり、理解できてくるとあなたの心の中の
エンジンがかかってきます。
聞こえてきますよ「ブルン ブルン」って。

「もうちょっとやってみようかな」
「もっと覚えたい」
「まだまだやれる」

こんな気持が湧き上がってきます。
これって そう あなたのやる気です。

やる気ってやっているうちに自然とこみ上げてくるものです。
何かに刺激を受けたり、一念発起したりで
やる気を起こさせる人も居るのでしょうが、
私自身の経験では、そのやる気は持続しませんでした。
ちょっと時間が経つと忘れてしまったり、冷めてしまったりで。

やる気を出すのに一番効果があるのがこの
”とにかく始めて、やりながら湧き上がらせる”
です。

年齢を重ねてくると、なぜか勉強したい気持ちが
湧き上がる時があります。
でも、イザやろうとすると、あんまりやる気はでない。

もしくは、資格試験や昇進試験などでやりたくないけど
勉強しなきゃならない、でもやる気が出ない。

そんな時は、今日の記事を思い出してもらえたら幸いです。