こんにちは。
週末は主にマラソンのトレーニングで
長距離を走る武田です。

先日も雨の降る確率はほぼ0だったのでいつものように
ジョギングに出かけました。

近所のサイクリングロードのスタート地点を出発し、
目標地点まで行って帰っての往復コース。

意気揚々と出発したのですが、
接近する台風の影響なのか風が非常に強く、
前半は向かい風でなかなか思うように進めません。

体調が悪いわけでもなく、気持ちは前に進んでいますが、
強烈な向かい風に押し戻される感じでした。

「チックショー 風ふくなよー もーー」

と思わず声を出しながら一人イライラしながら走ります。

なんとか目標地点にたどり着き、今度は復路です。
今度は逆に追い風になって進むのは楽なのですが、
追い風のせいで自分想定以上にペースが上がります。
風に押され、無理やり早く走らされている感じです。

「チックショー 風、いい加減にしろよー っとにぃー」

自然に腹を立ててもしょうがないのですが、
昨日は終始強風にイライラしながら走り、
ジョギング後も運動の爽快感を味わうどころか、
疲労感だけを残すことになりました。

そもそも私がジョギングを始めたきっかけは、
マラソン出場ではなく、ストレス解消が目的だったのでしたが、
昨日のジョギングは逆にストレスを溜めることとなり
本来の趣旨に反するものになってしまいました。

風に腹を立てる自分が幼稚で未熟な人間なのは無論ですが、
『物事の捉え方がまだまだ下手くそだなぁ』と我ながら反省です。

 

往路の向かい風も『進みたいけど進めない』という捉え方では
「最悪のトレーニング日和だ」と思ってネガティブな感情になりますが、
『強い向かい風を利用して、スタミナと脚力を鍛える』と捉えれば
「良いトレーニングが出来る」とポジティブな感情になります。

復路の追い風でも同様に、
『風のせいで無理やりにペースを上げさせられる』ではなく、
『いつもよりペースアップでスピード練習が出来る』と
前向きに捉えるべきでした。

ポジティブシンキングが大事だとよく言われますが、
昨日の私も、一見最悪の強風のコンディションを
ポジティブに捉え、ジョギングを終えることができていれば、
運動後の爽快感で満ち溢れていたでしょう。

といっても、その時その時でなかなかポジティブな捉え方に
置き換えることって正直難しいです。

こうして後で気づいたり、反省することを継続して続けて、
いずれは本当のポジティブシンキングを身につけたいものです。

 

感情が人の運命を大きく左右していることに気づきなさい。
感情のコントロールが出来る人が人間関係の勝利者です
ジョセフ・マーフィー

 

人間関係でもビジネスでも日常生活においても捉え方次第で
人の感情は変わります。人間関係において勝利者になることは
人生の勝利者になることでもあります。

物事の捉え方で私達の人生も変わる 
といったら少々強引なまとめかもしれませんが、
まったく的外れでもないでしょう。

これからの時間を良き人生にするために、
ポジティブに物事を捉えたいですね。