こんにちは武田です。
長らく会社勤めをすると、いろんな人と出会い、
様々な人間の行動タイプを見ることになります。

何も語らずとにかくヤル!不言実行タイプ、
やると言ったらとにかくヤル!有言実行タイプ、
やると言っても全然やらない、有言不実行タイプ、
やらないからヤルとは決して言わない!不言不実行タイプ

言わずもがな上2つは人間の行動として
手本とされるタイプです。

個人的には、有言実行タイプが人として最も強く、
自分に厳しい人間の行動タイプだと思います。

なんてったって、自分自身や周囲に宣言することで
言ったからにはヤラなくてはならないというプレッシャーを
浴びながら実行するわけですから。

不言実行タイプは、「男は黙って・・する」的な
ダンディズムを漂わせ、なんとなく格好いい気がしますが、
実際にやらなくても誰にも何も言われないのですから
有言実行に比べれば若干自分に優しいのかもしれません。

 

さて、今日の本題は下2つの不実行タイプについて。

 

人間が生きていくって、人が成長し続けることだと思います。
「人生は死ぬまで勉強だ」ってよく言いますしね。

成長し続けるってことは、常に何かしらの壁に対して挑戦する、
挑むという行動をおこすことです。

そういう意味で、有言不実行タイプも不言不実行タイプも
ヤラない、行動しないという点で、人間の成長から遠ざかる選択だと
いえるでしょう。

では、なぜ行動できないのか?

よく聞く答えが、
「どうせ無理」
「ヤルだけ無駄」
「やっても意味ない」
など。

この「どうせ無理」って言葉は人間のやる気を奪う
非常に危険な言葉です。他人に対して、自分自身に対しても
決して使ってはいけません。

「どうせ無理」「ヤルだけ無駄」「やっても意味ない」

やる前から結果を否定するこれらの言葉は、
失敗した時の精神的なショックを和らげるために
私達の脳が行動する前にあらかじめ作る言い訳です。

行動した後、仮に失敗した際、
「だから無理って言ったでしょー」
「ほら、やっぱり無駄だったジャン」
「だからぁ意味ねぇ~~っつーの」
とできなかった事実を正当化するためだけに
脳が発する言葉なのです。

失敗をネガティブにとらえる日本の教育のお陰で
「どうせ無理」「ヤルだけ無駄」「やっても意味ない」
という言葉を吐いてに日本人は行動しなくなっちゃいました。

欧米では、失敗をネガティブに捉えることはせず、
むしろ挑戦・行動した勇気を讃えられます。
だから「やってみなけれりゃ判らない」という
考えの方が強いです。

何もしなかったから成功したという人はいないでしょう。
少なくとも私は知りません。

行動したけどダメッだったというのは大成功です。
なぜなら駄目だったことが解ったから。
駄目なことが解ったから次はそれをやらなければいい。
(違うことをやればいい)
それで一歩前進。

なにも行動しなければ、それすらも知ることはできません。
その場で足踏み。

時代が驚くべき速さで進んでいるのに、自分は足踏みでは、
停滞ではなく実際には後退なのです。

現在では、何もしない事は後退し続けていることだと
認識してください。
”何もしない”ということは最悪の選択なのです。

そして裏を返せば、周りが動かず後退し続けている中、
自分だけが行動を起こすことで、周囲をごぼう抜きできます。

失敗して悩むこともあると思いますが、
立ち止まっていてはいけないです。

一気に100メートルも進まなくていいです。

1センチでもいいから前に進むことが大切です。
三浦知良(プロサッカープレーヤー)

その先に何があるのか・・・・・・
あなたには見えますよね。