”お金を使う”と聞いて、あなたはどんなことに
お金を使うことを想像しますか?

高級ブランド品の購入、マイカーの購入、旅行に行く、
おしゃれなレストランでディナー、etc

など、それぞれ置かれている状況に基づいて
実際のお金の使いみちは違うと思います。

しかし、それらにお金を使うことで本当は損をしている
ということにお気づきでしょうか?

お金というものは私達資本主義社会に生きる者にとって
非常に大切なもので尊いものです。

しかし、シンプルに考えると物と物を交換する時に使う
便利なツールでしかありません。

お米を大量に持っていて、魚を手に入れたいと思った時、
お金というツールがなければ、魚を持っている人と
自分の持つお米を交換してもらわなければなりません。

でも魚を持ってる人は、お米は要らないけれど
肉がほしいと思っていたら、一度お米と肉を交換するか
別に魚を持っている人を探すしかありません。

しかし、お金という社会で統一された価値を持つお金という
ツールがあれば、お金を介してそれぞれ欲しいものを
手に入れることができます。

ということで、私たちは便利なツールとして
お金を利用しているだけなのです。

そして、私達は会社という集団に対し自分の労働力やスキルなどを
提供すると共に、一日の半分以上の人生の貴重な時間を捧げることで
給料という形でお金と交換しています。

サラリーマンのほとんどは、自分の人生の時間を切り売りして
お金を手にしているということです。

現状、社会全体がそういう仕組になっているので、
それ自体は大きな問題にはなっていませんが、
長らくこのような社会を保ってきた先進諸国では
貧困や格差の問題が徐々に表面化してきていますね。

話がそれましたが、その私達が貴重な人生の時間と引き換えに
手にしたお金が、ブランド品やマイカー、旅行やディナーの代金に
替わってしまうのはなんとも寂しいことではありませんか?

ブランド品やマイカー、旅行やディナーが悪いとは言いませんが、
これらは金持ち父さんシリーズで有名なロバートキヨサキに言わせれば
資産とはならず、負債になります。

 

詳しくは、書籍に書いて有ることなので割愛しますが、
要はブランド品やマイカー、旅行やディナーなどは
自分の持つお金を増やし続けることはなく、自分の持つお金を
減らすものだと言うことです。

これらを散財し続ける限り、我々は金持ちにはなれないということです。
もっとも、あなたが使い切れないほどの巨額の財産を持っているなら
話は別ですが、そのような方は稀有な存在ではないかと思います。

では、資産になるものとは具体的に何か?

前回の記事でも少し触れましたが、
株式や不動産、預貯金なども当然資産ですが、
私達にとってはそれほど身近なものではないですし、
ある程度の元手があることが条件になってくるので、
私が推奨する資産の形ではありません。

私たちは、自分自身のスキル、知識、個性などを
お金に変えていくことを資産に変えていく必要が
あります。

なぜならそれらはローコスト・ローリスクで
手にすることが可能だからです。

タイム・イズ・マネー Time is money 時は金なり

とは昔からよく言われることですが、まさに

この世で最も貴重なものは時間であると言えるでしょう。
この世で唯一有限なものである一日24時間。
私達に平等に与えられた時間です。

私たちはお金を貴重な時間と交換で手に入れています。
そのお金をどのように使うかで、この世で一番貴重な
あなたの時間の価値が定められます。

ライフ・イズ・マネー Life is money 人生は金なり

有限である私達の人生の残りの時間を価値あるものにするため
お金は有効な資産に変えていく必要があるのではないでしょうか。