あなたは定年退職まであと何年ありますか?

30歳代の方なら少なくとも残り25年以上、
40歳代の方なら残り20年近くあるわけですが、
中年サラリーマンの時間はあっという間に過ぎてしまうものです。

「まだ先の話だ」なんて思っていたら
あとで後悔することになるかもしれませんよ。

 

定年後にうつ病などの精神疾患を患う高齢者が
近年増えてきているそうです。

再就職も難しい年齢で収入は激減し、
支給される年金だけでは生活が苦しく、
病気や怪我などで医療費がかさみ、
残りの人生に絶望・・・・・。

まだ身体の動く中年まではやる気さえあれば
生きていく分の生活費はなんとか賄っていけるでしょう。

しかし、定年を迎える60歳台半ばでは
肉体労働は無理でしょうし、この国では
高齢者の働き口は未だ開かれていないのが現状です。

自分がいざ定年を迎えるその時に
なんの蓄えもなく年金だけを当てにするのは
先述の例の通りとても危険です。

我が国の年金制度はもはや破産寸前(既に破産との論もある)。
私達世代の老後に年金と言うものがまだ存在しているかは
まったくの未知数です。

「年老いたジジイに鞭打つ社会なんてどんな国家だ」
と叫びたくもなりますが、私達が生きている間に
年金制度が立て直されることは期待できそうもないので
そんな叫びは国家には届きません。

老後に資産を残すことを今からしっかりと考え、
行動に移さなければ私達の20年、30年後は
暗黒の世界が待っていることになります。

資産と言っても株式や不動産、預貯金だけではありません。
自分自身のスキル、知識、人脈なども十分に資産になり得ます。

私達一般人やサラリーマンでは株式や不動産、預貯金などで
老後の生活を賄えるだけの巨額な資産を築こうと思っても
なかなか難しいはずです。

しかし、自分自身のスキル、知識などは
無料で、あるいは少額の投資で得られるものが
世の中には溢れています。

特にインターネットが普及した近年ではさらに顕著です。

実はそれら自分自身のスキル、知識などは
通帳の明細など額面上には反映されない資産ですが
それらを利用すればいつでも現金化することが出来る
私達が得るべき究極の資産なのです。

老後の人生を思い浮かべた時、あなたの定年後の生活が
盤石なものでないとするならば、それらを築く必要があります。

定年間近になって慌ててマスター出来るほど
簡単なものではありませんが、コツコツと積み重ねれば
成果は必ずついてくるものです。

インターネットが普及した現代では時代の流れが
急速に進んでいます。

まだ間に合いますが、流れに乗り遅れるとあっという間に
何も持たずに定年を迎えることになるでしょう。