私達凡人は、他人からどう思われるかとか
どう評価されているかとか、服装や髪型などが
おしゃれであるかどうかとか、
日々瑣末なことにとらわれて生きています。

私はおしゃれには無頓着・・というか
自分のセンスのなさに呆れて諦めているので
それほど気にしていないのですが、
他人からどう評価されるかという点においては
正直、人いちばい気にする性分です。

特に会社勤めをしていた頃は、
組織の中での自分のポジションを気にして
人に認められたいという承認欲求の塊みたいな
人間だったように感じます。

恥ずかしいこと

凡人はまわりから浮いていることを恥じ、
賢人は細かいことを気にする自分を恥じます。

凡人は外見が地味であることを恥じ、
賢人は中身が伴っていないことを恥じます。

凡人は自分の評価が低いことを恥じ、
賢人は自分の才能が使い切れていないことを恥じます。

本当の恥を知らない人間が私は苦手です。

覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰
著者 池田貴将     より

 

うーむ 耳が痛い。

まわりの環境など細かいことを気にせず
”いま”に集中しなさい。

外見など自分を飾ることより、
しっかりと人間力を養いなさい。

人の評価を気にするのではなく
自分の力を出し切ることに全力を注ぎなさい。

と言われているようです。

本当に恥ずかしいことは
上っ面の些末なものではなく
自己研鑽されていない浮ついた生き方
のことなのでしょう。

吉田松陰のような歴史に名を残す賢人に
なろうとしなくてもいいと思いますが、
こうした言葉を賢人から学び、
人生のヒントを手に入れることで
賢人に少しでも近づきたいですね。