こんにちは武田です。

あなたのは身近には自分の不幸を
アピールする人っていませんか?

「ここんとこ残業続きで毎日最終電車で帰っているよ」
「忙しくて飯もロクに食ってないよ」
「昨日は3時間しか寝てないよ」
「具合が悪くて薬をこんなに(両手ですくうほど)
 飲んでます」

これって私自身も言ったことがあるので(4番目以外)
自戒の意味も込めて記事にするのですが、
即刻抹殺されるべき行為(発言)ですね。

相手が親身になってアドバイスしてくれる場合以外は
聞かされる方がいい気分になるわけもなく
自分の状況が変わるわけでもありません。

アドバイスしてくれたとしてもその人の状況を
変えるほどのものではなかったり、そもそも
アドバイスに従う人は少ないです。

最悪なのは、アピールした人自身が
発した言葉によって自己暗示にかかり
どんどん幸せから遠ざかって行くということです。

日本には古くから言霊(ことだま)という概念があり、
良くも悪くも人の発信する言葉には霊力があり
現実の事象に対して影響を及ぼすと考えられてきました。

不幸アピールはまさにその言霊のちからによって
幸せから遠ざけられてしまうのではないでしょうか。

 

『人は誰もが幸せになる権利があります』と
どこかの国会議員が言っていましたが、
私達が生きていくための真理ではないかと思います。

ところが私達日本人はとかく自分の幸せを感じることに
必要以上に抵抗があるのではないかと思います。

「仕事があるだけありがたい」
「毎日ご飯が食べれてありがたい」
「住む家があるだけありがたい」
「生きているだけでありがたい」

私達が幼い頃から植え付けられている
”~だけでありがたい”のマインドです。

このマインドがちょっとずれると
「仕事があるだけありがたい」
(だからこれ以上の幸せは贅沢だ)
「毎日ご飯が食べれてありがたい」
(だからこれ以上の幸せは贅沢だ)
「住む家があるだけありがたい」
(だからこれ以上の幸せは贅沢だ)
「生きているだけでありがたい」
(だからこれ以上の幸せは贅沢だ)

と今の幸せに満足してしまい
それ以上幸せになる努力をやめてしまいます。

誤解のないように言っておきますと、
日常や自分の周りの環境など幸せな状況に
感謝するのはものすごく大切なことだと思います。

十分感謝した上で、その幸せに満足せず、
さらに幸せの高みを目指すことが必要だ
と言いたいのです。

さらなる幸せを追求するというと

「自分だけが幸せになることは
良いことではない」

といった私達日本人にありがちな
マインドが発動しそうですが、

『そもそもあなた自身が幸せでなくて
どうやって周りの人や他人を
幸せにできるのでしょうか?』

ということです。

毎日残業続きで、食事も睡眠も十分に取れず
奴隷のように会社に会社にこき使われ、
挙句の果てには病気になって
果たして誰かを幸せにできるでしょうか?

そりゃ無理ですね。

誰かを幸せにするにはまず、
自分が幸せにならなくてはならない。

これは絶対条件です。

なので、私たちは自分の幸せに対して
貪欲にならなくてはならないのです。

現状の幸せに感謝しながらさらに幸せになる為に
毎日を生きていかなければならないのです。

もしあなたも不幸アピールな発言を
してしまっていたら、今すぐやめて
今より幸せな未来を想像しましょう。

将来あなたのちからによって幸せになる人の為に
あなたが幸せになるための行動を起こしましょう。