こんにちは武田です。

数年前から週末の天気の良い日には
ジョギングをしたりしています。

 

ただ黙々と走っているのもだるいので
走るときにはワイヤレスヘッドセット(イヤホン)
を耳にはめ込み、音声ファイルや音楽を聞いています。

こんなやつ ↓

 

 

で、今はソニー製のものを使ってるのですが、
ジョギングを始めたばかりの頃に
amazonで購入した3,000円しないくらいの
安物のヘッドセットを購入したことがあります。

商品説明では、マッチョな欧米系白人のお兄さんや
細身のアフリカ系のお姉さんが汗をほとばしらせながら
何やら運動しているシーンの画像がたくさん。

レビューも高評価で、5つ星評価も4以上、
そしてなんと!18ヶ月の安心保証つき。

まぁ、安かろう悪かろうは多少覚悟の上、
最悪18ヶ月の安心保証だからいいっか・・・・
と即決購入。

翌日無事納品され、早速使い始めたのですが、
二週間で3回位使用した頃でしょうか・・・
電源が入らなくなり、あえなく使用不可となりました。

いくらなんでも早すぎだろうと思いつつも、
早速18ヶ月安心保証の適応をメールにて依頼。

いかにも外国人が書いたと思われるへんてこな日本語で
Eveという名の担当者より返信があり、
使用状況とかを詳しく教えろとのこと。

事細かに使用状況を書いたメールを再度送り、
何度かメールでやり取りをした後
保証適用してくれるとの返事が有りました。

新たに同じ製品を注文した後、
amazonの注文番号をEveに連絡すると
全額返金処理をするらしい。

壊れた不具合製品のほうは送り返すとか
しなくて良いので処分してください・・・とのこと。

「故障原因とか調べなくていいのか?」と思いましたが、
まぁ無事新品と交換してもらった(実質同じ)ので
あまり気にせずそのまま新しく届いたヘッドセットを
使い始めました。

するとそれからまた二週間後・・・・
今度は、音量調節が効かなくなりました。(泣)

使用できなくも無いのですが、
なにせほとんど聞こえない音量しかでないので
再び18ヶ月安心保証の出番です。

今度はScarlettという名の担当者。
最初から使用状況など詳細を細部に渡り連絡したので
スムーズに新品交換対応。

今回も壊れた製品は返却しなくても良いらしい。
さすがに怪しいので出品者(=販売元)についての
情報を調べてみる。

”特定商取引法に基づく表記”の記載住所を見ると・・・

やっぱり・・・

国表記の段に”CN”の文字が。
(そしてEveは運営責任者でしたw)

マッチョな白人お兄さんや細身のお姉さんだから
なんとなく欧米の製品だと思いこんでいた自分がアホでした。

CNの文字を見てしまったのでもうこの会社の製品に
期待することは何もないのですが、
仮にも18ヶ月安心保証を謳っているのだから
どこまでこの堂々巡りの対応するのか見てみたく思い、
このまま製品を使い続けました。
(まぁ自分がケチってのも有るのですが)

予想通りまた二週間後に三回目の不具合発生。
また「充電出来ない」だったと思います。

初回にやり取りした時のメールをコピペして送ると
『製品が廃盤になったので、違う製品と交換します』
とのことで、新品交換ではあるが製品がチェンジしました。

その後もおんなじことを繰り返し・・・・
故障せず使用できた期間が一番長くて一ヶ月でした。
累計8台目の故障&保証適用依頼の際、

『製品が廃盤になったので、半額返金でお願いします』

・・・・・・

なんでやねん (゚∀゚)

この不毛なやり取りにこれ以上時間を無駄に使うのも
嫌だったので半額返金で良しとしました。

amazonから返金(入金)のメールがあり、
内容を確認すると、半額より若干少ない返金でした。
(まったく意味不明ですが文句を言う気にもならないw)

その後買い替えたsonyのヘッドセットは
もうすぐ半年使用しますが何の不具合も有りません。
日本のメーカーの高品質を再確認できました。
(比較対象が酷すぎですが)

他の格安ヘッドセット販売者なども見てみましたが、
やはり販売者の住所には”CH”(もしくはchina)表記が。

商品紹介も欧米系のメーカーを思わせる(騙されてはいけない)
人種の画像で埋め尽くされ、5つ星評価もほとんど4以上。

で、聞いたところによるとこのレビュー評価も
結構サクラだったりするらしい・・・。
手口がわかりませんが、私が今回購入した
ヘッドセットの例(ほとんどの人が5つ星)を見ても、
まともなレビューとは思えませんね。

この手法で販売を続けられているということは、
十分利益が上がっているということなんでしょうから
故障してもそのままにしちゃう人が多いのでしょうね。

あるいは、購入したけど使っていないのか・・・??

 

 イメージや保証などのサービスに惑わされ
安かろうで悪かろうな製品を購入し、
貴重な時間を浪費してしまったというお話でした。

amazonなどで知らないメーカーの製品を購入する際は
出品者の情報をよく確認しましょう!