こんにちは 武田です。

私が子供の頃から変わらず現在も好きなことは、

家庭菜園と料理です。

 

四十路すぎのおっさんが家庭菜園、料理と聞くと

若干惹かれるかもしれませんが、

庭で育てた野菜を自分で料理したものを食べる時間は

私にとって何よりも代えがたいものです。

 

で、最近ふと思ったことが、

「なぜ俺は家庭菜園と料理が好きなおじさんになったのだろう・・・」

ということ。

 

もうちょっと正確に言うと、

「家庭菜園と料理が好きな理由はなんだろう?」

ってことです。

 

”単純に好き”ってこともあるんですが、

もともと手先が超絶不器用な自分にとって

料理も家庭菜園も向いている作業だとは思えません。

 

実際、どちらも作業一つ一つ、行程一つ一つを

想像してみると、マメでない自分にとっては

結構面倒臭い作業に感じます。

 

そこで、脳内思考の細分化をしてみた所、

ある一つの結論に達しました。

 

それは、

 

”最終的に”食べる”という行為に行き着くまでの

ストーリーを楽しんでいる。”

ということです。

 

家庭菜園には、種や苗を植えてから

毎朝の散水や施肥、雑草むしりなどのお世話、

病害や害虫などとの戦いを乗り越え、

収穫を迎える一連のストーリーがあります。

 

料理には、食材を切って、下処理して、

焼いたり、炒めたり、煮込んだりした後

盛り付けて、食べた人が「おいしい」と喜んでくれる・・

そんなストーリーがあります。

 

家庭菜園で採れた野菜を料理して食す場合は

2つのストーリーが融合するというか、

シリーズものの物語を読んでいる気分ですね。

 

家庭菜園、料理以外でも趣味やレクレーションなどでも

人が楽しむものには必ずストーリーが存在します。

 

例えば釣り、餌を付け、糸を垂らし、

ひたすら”アタリ”を待つ・・・・とか

あんまり釣りには詳しくないので、

2分程度のこちらの動画をどうぞ

 

 

これだけでもうストーリーとして成立してますよね。

 

 

他にも、友達とバーベキューをする際でも、

火をおこしたり、食材を焼いて食べて飲んで・・

ということはもちろん、

スーパーにみんなで買い出しなんかも含めて

バーベキューのストーリーに組み込まれています。

 

本を読んだり、映画を観たりする

疑似体験できるストーリーも楽しいですが、

目の前で実体験できるこれらのプチストーリーが

好きな方は私だけでは無いでしょう。

 

 

古来からの数々の神話が存在するように、

人間は元来ストーリーが大好きな生き物です。

 

どんなエンターテイメントにもストーリーの要素が

必要であるといくことはよく言われていますが、

日常生活や会社でのちょっとした出来事に

ストーリーを意識してみると面白いと思います。

 

つまらない会議や苦手なプレゼンなどの発表の中に

ストーリーを加えてみたり、

ブログ記事やSNSでの発信にストーリー性を表現してみると

面白い魅力あるものが生まれるのではないかと思います。

 

毎日の何気ない生活の中に、ストーリーというエッセンスを

加える、ストーリーを感じる・考えるだけで、

新しいひらめきや、発想が見つかったりします。

 

あなたも生活の中にストーリーを意識してみて下さい。