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あなたは海外ドラマ(主に米ドラマ)って見てますか?

もし、映像配信サービスなどに契約していて
「スーパードラマTV」や「FOX]、「AXN」など
テレビドラマを中心に放映するチャンネルを
視聴できる環境があるなら、ぜひ見た方がいいです。

TVを見ることには否定的な私ですが、
海外ドラマは録画して見る機会が多いです。

単純に「面白い」というのもあるのですが、
予測不能なストーリー展開とリアリズムの徹底を元に表現される
”スケールの大きさ”
が日本のドラマとは全く異なります。

スケールの大きさ なんて陳腐な表現しか出来ませんが、
奥が深いとか、強烈な中毒性とか、色々言えますが、とにかく
海外ドラマは強烈な魅力をもつエンターテイメントです。

昔、日本で初めて『24-TWENTY FOUR-』が深夜で連続放映された時、
多くの人が寝不足で出勤したという話が有りました。

録画して、後で見ればいいものを、
強烈な魅力に惹かれてしまった人たちは
次のエピソードを見ることを止めて
布団に入ることは出来なかったのです。

『24-TWENTY FOUR-』以外にも、
『プリズンブレイク』、『CSIシリーズ』、『HEROES』
など他にも高いブランド性を持つヒット作は多数存在します。

そして、それら海外ドラマの面白さは、
様々な気づきを与えてくれます。

その中でも、非常に重要といえるのが
『健全な競争が生み出すステージの向上』
です。

海外ドラマ(主にアメリカドラマ)が面白い理由の根源は
まさにこの『健全な競争が生み出すステージの向上』
であると言えます。

 

米ドラマの制作費って、どれくらいか知ってます?

先ほどの『24-TWENTY FOUR-』なんて、
最終シーズンの一話あたりの制作費はおよそ

”4億円”

だそうです(   ̄ロ ̄)

対して日本のドラマがどれ位かと言うと、
NHKの大河ドラマでさえ約5,000万円程度。

もちろん、ストーリーの中身が異なるので
一概に比較できませんが、
海外ドラマのお金の掛け方は日本とは全く違うことは確かです。
スケールが違うのも頷けます。

 

日本では、ドラマの制作はテレビ局が行い、
当然自局で放映するわけですが、
むこう(ここでは主にアメリカの話として)では、
ドラマ制作会社がドラマを制作し、それをテレビ局が
買い取るシステムです。

テレビ局は面白くて、視聴率が取れそうなドラマを
自局で放映すれば、それだけスポンサーからのCM収益が
増えるわけです。

だから、面白いドラマは高額なお金を掛けても、
他放送局に負けないように買い取ろうと必至になります。

一方で、ドラマ制作会社は
他社に負けない面白いドラマを作れば
それだけ高くテレビ局に売ることが出来ますので、
当然面白いもの、多くの人が見たいものを作ろうと
必至になります。

つまり、
『ドラマの売買によって買う側、売り側双方に
競争が生じている』
のです。

こうした健全な競争社会の中では
好循環が生み出されます。

テレビ局側では、できるだけ良い物を安く手に入れたいので
ドラマを購入する際の審査基準が厳しくなって
購入側のステージが向上します。

ドラマ制作会社側では、ドラマを高額で販売するために
より良い物を作る撮影や脚本の技術が磨かれ
作成側のステージが向上します。

こうして、より面白い作品を作り、
面白い作品を放映する事を目指す業界は
全体のステージが上がり、そういう環境には、
お金がどんどん集まっていきます。

面白いものを見たくない人はいませんからね。

お金が集まるところには、有能な人が集まり、
健全な競争が生まれれば、また良い物が生まれ、
またお金が集まってくる。

という好循環が生まれるのです。

まさに『健全な競争が生み出すステージの向上』です。

 

アフィリエイトの世界、特に稼ぐ系の世界でも
ちょっと前までは、似たような現象・・・・・
但し、決して健全とはいえない現象が生じていました。

『稼ぐ』という万人が興味のあるコンテンツを元に、
何も知らない情報弱者が商材を買い漁り、
どんどんお金が集まって、どんどん新規参入者が集まって
また別な新規参入者に同じ手段で発信し・・・・・。

この業界も健全な競争へ向かうか
このまま衰退していくのかの岐路に
差し掛かっていると思います。

特典の数を競ったり、
(中身の無い)無料レポート発行合戦だったり
”情報弱者の無知”につけ込むのではなく、
面白いコンテンツで人を惹きつける方向へ
向かっていかなければならない、
そういう時期に差し掛かっています。

セミナーなどで未だに
「特典をたくさん付けたら凄いと思われます」
とか言ってる古参アフィリエイターとかは
そのうち淘汰させていくはずです。

また、そうなるべきです。

個人が情報発信することで、
自分の頭のなかにある一種のドラマを
表現出来る時代です。

面白さを追い求めて情報発信し
『健全な競争が生み出すステージの向上』
によって後からお金がついてくる
そんな仕組みを我々も築いていきたいですね。

 

PS.

個人的に今オススメな海外ドラマは、
『ウォーキング・デッド』
です。

walkingdead

ゾンビホラー作品ですが、
ただの”ゾンビモノ”ではありません。

ホラー映画ほどの恐怖の連続でもなく、
色々人生について考えさせられちゃうような
ヒューマンドラマでもあります。

途中から見ても意味が分からないので
シーズン1からどうぞ。
(現在はシーズン5まで進行中)