haisha

先日、歯医者で『親知らず』を抜いてもらいました。

左下の奥から手前に向かってほぼ水平に生えていた
歯をグリグリとやって抜いてもらいました。

もちろん麻酔もたっぷりされて、ですが。

実は、この親知らずが見つかったのは、
6~7年前だったんですね。

当時、虫歯が痛くて行った会社の近くの歯医者で
レントゲンを撮った時に見つかりました。

その際、

『横向きで生えてきているので、今すぐじゃなくてもいいけど
早めに抜いた方がいいですよ。 
後々必ず抜かなければならなくなるから♪

って言われていたんですが、『親知らず』を抜くのって

『すっげー痛い』

とか、

『抜いた後でものすごい激痛が』

とか、

『抜いた歯の周囲の歯が、ガタガタになる』

とか聞いていたので、すごく恐ろしかったんですね。

それで、『今すぐじゃなくてもいい』ってところだけを捉えて、
その時はスルーしたんです。

その後、特に虫歯とかもなかった(と思っていた)ので
歯医者に通うことはなかったのですが、
昨年の秋頃に、以前治療した歯の詰め物がとれちゃったので
今度は自宅近くの歯医者にいきました。

そこも初めて行く歯医者でしたので、
当たり前のように、口の中のレントゲンを撮って
当然例の『親知らず』も見つかりました。

↓ コレです。

oyasirazu

数日かけてそこに通い、詰め物の治療と
その他の虫歯予備軍的な歯を治療し終えた時、

『この親知らず、横向きで生えて隣の歯にぶつかっていて
ぶつかった箇所は汚れが溜まりやすく虫歯になりやすいので
早めに抜かないとダメですね。』

と先生に言われました。まぁそうですよね^^;

でも、その先生も『今すぐ』とは言わなかったので、
『親知らず退治に伴う、猛烈な痛み』
の恐怖に怯える私はまたも”親知らず問題””を
スルーして先送りにしますw

そして、今年の年明け頃に例の親知らず付近が
ついに、ズキズキと痛み出します。

先日の、歯医者の予告(?)通りに、
どうやら虫歯になったみたいです。

そんなこんなで、この度覚悟を決めて
『親知らず退治』となったのです。

下の歯は抜くのが大変だ と聞いていたので
ガクプルで診察椅子の上でマグロになってたんですが、
幸運にも抜歯は思ったよりあっさりと終わりました。

正味10分位かな?
さすがにその後2日間位は痛かったですが。

今回、ようやく悲願の『親知らず退治』を
果たすことが出来たのですが、
やろうと思えば、6年前には出来たことだったので、
最初の歯医者の先生が言っていたとおり、
とっとと抜いておけば良かったとつくづく感じました。

先生と呼ばれる権威が言ったから、というわけではなく、
『後々必ず抜かなければならなくなる』
という問題を認識していたにも関わらず、それを先送りにし、
結果的に関係ない歯も虫歯にしてしまいました。

問題を認識していながら、
実際の行動に移さないという事こそが最終的には
大きなロスに繋がるということです。

私の場合は、目の前の恐怖にビビって問題を先送りにしていまい、
結果、余計な虫歯を生み出してしまうことになりました。

今回は、ただの虫歯で済みましたが、
ビジネスおいて、こういったミスを犯すことは
致命傷になり兼ねません。

自分の媒体や稼ぐ仕組みの中などビジネス要素において
問題点を認識したら、速やかに行動を起こし
対処することで、損害を最小限に抑えることが出来ます。

初歩的な事ですが、決して忘れてはならん事ですね。

 

PS.

因みに、親知らずが生えていたところの歯茎が
落ち着くまで虫歯になったとことの治療は出来ないらしく
虫歯の痛みはただいま放置状態です。

なんだか、ちょっとしたペナルティーを受けている気分です。