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アフィリエイトに参入し、王道教材に沿って
作業を続けても結果が出ないという人も
多いと思います。

稼ぐ系の代名詞とも言えるアフィリエイトですが
余程の才能やセンスがある人でなければ
二ヶ月や三ヶ月そこいらで数十万、数百万の月収を得ることは
難しいと言えます。

そんな時、『君子豹変』・・・・この言葉を思い出し
行動を改めて見ることも大切です。

『君子豹変』の意味は?

『君子豹変』 ”豹変”なんて聞くと、なんだかネガティブな
イメージを持っている人も多いかも知れません。

この間までいい人だったのが急に悪の化身みたいな人に変わっちゃった
みたいな感じで。

実はこの言葉、中国の古典、『易経』(えききょう)にある、
『君子は豹変す。商人は面を革(あらた)む』に由来するもので
決して上記のイメージの様なものではありません。

「豹の毛が季節の変わり目に抜け替わって斑紋も鮮やかに美しくなるように、
徳のある君子はすばやくはっきりと誤りを正すが、徳のない人は外面だけを
改める」という意味に訳されます。

簡単に言うと、「立派な人は間違いに気づいた場合、やり方や態度を
すぐ改めようとするが、普通の人(もしくはダメな人)は、表面上の態度や
形だけを変えるだけで本質的なことは改めない。」と捉えることが出来ます。

日本ではネガティブな捉え方をされている言葉ですが、本来は
「間違いに気づいた時は、方向転換や改革を恐れないことが大切だ」
という実は前向きな言葉なんですね。

ビジネスにおいての『君子豹変』

別にビジネスにおいてだけでなく、私達の行動全てに
当てはまることですが、私達が何かの結果を得ようと
行動をした場合、それぞれに必ず結果がついていきます。

因果応報、全ての行動にはその行動に伴う結果が
生まれることは自然の摂理なのです。

飛び上がって喜びたくなる良い結果であったり、
号泣したくなるような残念な結果であることも
当然あるでしょう。

一定の期間行動した結果に対して検証を続けていれば
どの行動が間違っていたかは必ず明確になってきます。

間違っていた行動が明確になれば、『君子豹変』に習い
謙虚にこれを受け止め、方向転換したり、やり方を改めれば
良いのです。

但し、間違った行動の見極めには慎重にならなくてはなりません

参考にした方法、つまり教材のノウハウが悪いのか?
教材のノウハウを正しく実践出来ていないのか?
行動した期間が短かすぎるのか?

これらもよく見極めなければならないでしょう。

特に一定の期間というのは重要で、教材のノウハウを実践して
頑張ったけど結果がでないというのは、そのほとんどが
行動期間が短すぎることが原因です。

2~3週間アフィリエイト作業に取り組んだけど結果が出ないと
嘆いている人はこのパターンでしょう。

やはり、最低3ヶ月、半年から一年のスパンで結果は見ていく必要が
あるでしょう。但し、アクセス数やクリック率、読者からの反応など
1ヶ月スパンなど短い期間でも見極められる成果もあります。 

中期、長期両方の視点で結果を分析していく必要が有ります。

まとめ

『君子豹変』の本来の意味は、ネガティブな意味ではない。

因果応報 (行動 → 結果) はこの世の原理原則である。

一定期間行動した結果から、間違いを導き出す。

間違っていた行動の見極め
 ・教材のノウハウ
 ・ノウハウの実践方法
 ・行動した期間

特に期間は大切で、数ヶ月レベルでの見極めは必要。
但し、短期間でも中期的な結果は分析できるので、
中期、長期的両方の視点で見極めなければならない。

 正しいノウハウで実行し続けて来たけれど、
思うような結果が得られていないという方は、

『君子は豹変す。商人は面を革(あらた)む』

を思い出して戦略を変えてみたり、行動を改めてみるのも
一つの策ですね。