先日、なんとなくテレビを見ていたらポテトサラダのお店を
紹介していました。

マッシュポテトをよりクリーミーに仕上げたベースのポテトの上に、
色々なソースを選んで食べるそうで、非常に美味そうでした。

 

potatocream
日刊スパより

かわいい透明なカップに入れられたポテトサラダは、
女性好みのおしゃれな軽食としてメディアでも数多く
取り上げられ、今大変話題になっているのだそうです。

Potato Cream  

特にメディアで取り上げられるようになってからは、
大変な人気で、連日お店の前には行列ができ、
早く行かないと売り切れてしまうほどだそうです。

 

ん? お惣菜の専門店でなくて、ポテトサラダ専門店?

 

そう、ポテトサラダの専門店なんです。
なぜ、お惣菜専門店では無いのか?

一般的に、ポテトサラダはスーパーなどのお惣菜コーナーに
揚げ物や、煮物、野菜サラダなど他のお惣菜といっしょに
並べられています。

普通に考えれば、どうせポテトサラダを売るなら他のお惣菜も
いっしょに扱った方が売上が上がるのではないか?と
考えますよね。

ですが、このお店の場合あえて誰もやっていなかった(であろう)
ポテトサラダのみを販売する”という専門的な要素を前面に
出しています。

そして、その専門的要素によって生じる意外性や斬新さが、
話題になっている要因であると言えます。

また、顧客ターゲットも
”『手軽に、おしゃれに、美味しいもの』が食べたい人”
にしっかりと絞られており、このターゲット層に当てはまる方は
是非行ってみたいと思うでしょう。

(私みたいに、ガッツリ、コッテリ、ボリューム満点が好きな人間には
それほど魅力的ではないと思いますが・・・)

SNSが浸透している今の時代ですから、
こうして話題性のあるコンテンツは、良質な情報として
あっという間に拡散して、お客さんを集めます。

このSNSの効果は、テレビや雑誌などの一般メディアに
引けをとらない、今や集客には欠かせないものと
なりました。

そして、それぞれのブランド効果を発揮させるためにも発信する
情報の話題性は今後ますます重要になってくると言えますね。