こんにちは、武田 浩明です。

 

 国語に関する世論調査_08

 

『国語に対する世論調査』なるものが、文化庁より発表されたようです。

 

「ディスる」、「タクる」、など若者を中心に使われている新しい(?)言葉や

日本人の読書離れの現状などがメディアでも大きく取り上げられましたが、

調査結果から私が感じた正しい日本語とアフィリエイトというビジネスについて

まとめてみたいと思います。

 

アフィリエイトやWEBビジネスに取り組んでいると、情報を集める側から

情報を発信する側に立ち、改めて自分の文章力というか日本語力を

見つめなおし、「自分の日本語の使い方が誤っていないか?」

ということを、常に気にしておかねばなりません。

 

誤った日本語の使い方といっても様々ですが、

中でも本来の意味とは違った意味で使ってしまっている

ケースが多いのではないでしょうか?

 

例えば、今回発表された調査結果にもある「煮詰まる」という言葉ですが

意見や考えがまとまらずに結論が出ない状態で使われがちですが、

正しくは、意見や考えがまとまって結論が出る状態のことです。

「行き詰まる」と混同してしまい誤って覚えてしまうようですね。

 

 

 

また、荷物などによく注意書きされている「天地無用」という言葉を

上下なんか気にしなくても良いという意味だと捉えている人も結構いるようです。

 

正しくは、上下を逆にしてはいけないという意味で、宅配便業者の人が

このように誤って認識していた場合、配達された荷物の中身が

大変な事になっているかもしれませんね。

 

今回例に上げた間違いやすい日本語は、

直接アフィリエイトでは関係ありませんが、間違って覚えていたり、

勘違いして記憶してしまっている日本語は多かれ少なかれ

あるのではないでしょうか。

 

我々アフィリエイターも個人であれ法人であれ、

ブログやメルマガなど何らかのWEB媒体を利用して情報発信する

ある種一つのメデイアと言えます。

 

ブログやメルマガは、新聞や雑誌に変わる情報元となり得ますし、

YOUTUBEなどの動画サイトは個人が運営する仮想テレビ局とも

なり得ます。

  

テレビやラジオと同じで、我々の扱うWEB媒体は

その発信する情報によって動かされる人も少くはありません。

 

まして、商品を購入する過程に介在するアフィリエイターはビジネスの特性上

お客さんの感情や思考に影響を及ぼす存在となるべきなので、

巨大成長した媒体であれば、その影響力は計り知れません。

 

なにより、読者に伝わる文章を書くことが必須になるアフィリエイターが

誤った意味で言葉を使えば、本来の正しい意味を理解している読者に

伝わるわけがありません。

逆に、意味を正しく理解していない読者には誤った認識を与えてしまうでしょう。

 

いずれにせよ、私達は正しい日本語を正しい意味で伝えることを

心がける必要が有ります。

 

漢字、ひらがな、カタカナ、場合によってはアルファベットも用いられる

日本語は世界で一番難しい言語と言われています。

そんな日本語を母国語として情報を発信する我々だからこそ、

正しい日本語で情報発信していきたいですね。

 

正しい日本語とはなんたるやの話をするつもりはなかったのですが、

正しい日本語で文章を書くことは、アフィリエイトをする上で必要な

基本的ライティング要素に含まれます。

ここを磨かずして、ライティングの上達はありえないでしょう。

 

正しい日本語を磨く手段は、やはりなんといっても読書でしょう。

 

書籍は出版されるまでに多くの人が中身を読んで精査されていますので

世に出回る書籍のほとんどは、正しい日本語が使われていると言えます。

 

意味が通じない文面や、誤字脱字だらけの書籍は見たことがありません。

読書を通じて学ぶべきことは非常に多いです。

 

成功者と呼ばれるトップアフィリエイターや情報起業家で

優れたライティングスキルをお持ちの方々にもれなく共通していることは

多読家であるということです。

 

自らの参入ジャンルはもとより、ビジネス書や歴史書などで

幅広い教養と語彙力を身につけてますね。

 

彼らはそれらを駆使して、色んな角度からの意見や様々な表現方法により

文章を組み立て、伝わりやすく、興味深く、そして

読者を惹きつけ、行動させる文章を実に見事に構成させています。

 

先人の学ぶべき行為を学ぶという意味でも、 

文章力のトレーニングとしても、読書をアフィリエイトの作業の一つとして

習慣づけしたいものですね。