こんにちは、武田です。

今回は、三歳の幼児から学んだ事例を取り上げてみたと思います。

 

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私には、三歳になる甥っ子がいます。

まだ幼い子供とは言え、三歳になると行動が激しく、動く範囲も広くなって

”暴れん坊パワー”が炸裂するので、相手をする大人も一苦労です。

 

彼の暴走を抑制する、彼を夢中にさせるモノは何かないかと思案した結果、

今、彼がはまっている、戦隊もの”のジグソーパズルをやらせることにしました。

 

すると、コレが見事に彼のツボに入ったのか夢中でやり始めます。

とは言え、所詮三歳児ですので1ピースはめるにも非常に時間が掛かります。

 

”親ばか”ならぬ”伯父ばか”の私は、ついつい我慢できずに

『こっちを上向きにしてみたら?』 とか 『それはこの下にはめてみなよ』と

手伝う・・・・・・と言うか、私がパズルを組み立ててしまう次第でした。

 

そんな感じでジグソーパズルでいつも遊ばせていたのですが、

パズルが完成するまでやる遂げられずに途中で飽きてしまい、

他のおもちゃを手にしてしまうことも多々ありました。

 

そんな折、雑誌か何かで

「子供のやりぬく力を伸ばすには、自分の意志で行動させる・干渉しすぎないことが重要」

との記事を目にしました。

 

うーんたしかに、自分の教育(?)方法は、途中で投げ出してしまい

他力本願な無責任人間になるきっかけになるかもしれないとの危機感を覚えた私は、

その日のパズルを彼一人でやらせ、私は脇で見守るだけにすることに決めました。

 

いつものように彼は、お気に入りのパズルを組み立て始めます。

ところが、しばらくやっていると、いつものようにどこにはめるかわからないピースが出てきます。

 

『おじちゃん コレどこ~?』 と彼はいつものように私の助けを求めてきます。

私 : 『がんばって自分でやってみな 』

甥 : 『出来なーい』

私 : 『大丈夫、出来るよ やってみな』

甥 : 『これ どこ~』

私 : 『分からないのは、ちょっとそっち(脇のほう)へ置いて 違う(ピース)のをやってみたら?』

 

いつもの手伝ってしまいたくなる衝動を、何度も必死に抑え、彼が自分でやれるように

上のようなやりとりを何度も繰り返し、私なりに強制しないように誘導してみました。

 

何度も、ピースをはめようとするも分からず首をかしげながら脇の方にどけて、

また別のピースを手に取りはめようとする。

時間が掛かっても、何度失敗しても別のピースを試しながらやり続ける。

 

見ている方はかなりじれったい光景でしたが、根気よく続けて一つ、また一つと

ピースが埋まっていくにつれて、自信を深めていくかのように

表情が凛々しくなっていきました。

 

そしてついに、彼は今まで実現できなかった自分でパズルを完成させるというステップを

クリアすることに成功しました。

言うまでもなく彼の笑顔は、最後までやり遂げた満足感と自信で満ち溢れていました。

 

身内の事例で大変恐縮ですが、私の甥がやり遂げた凄いぞ的な話では決してありません。

 

彼が、はめることが出来ないピースに何度も挑戦し、何度も失敗してもそれを繰り返し、

ジグソーパズルを完成させたその一部始終を見ているうちに、

アフィリエイトなどのビジネスや身近な行動でも成長する人とそうでない人の差は

まさにここにあると気付かされました。

 

アフィリエイトでもWEBビジネスでも、結局この甥っ子のジグソーパズルの例と同じで、

トライ & エラーの繰り返しで一つ一つのステップをクリアしていくしかありません

そのステップの繰り返しが結果的に 月収◯◯万円など”稼ぐという結果”につながります。

 

ビジネス以外でも、失敗するとすぐモチベーションが落ちたとか、心が折れたとか

いう人がよくいますが、ちょっと失敗しただけで行動することを止めてしまったり、

クヨクヨして考えこんでしまうことは時間の無駄です。

 

そんな時間があったら、自分の経験した内容のブログ記事の一つでも更新したほうが

よっぽど成功へ近づくための有益な時間となります。

結局、すべての成功への基本ルートはこのトライ & エラーだけなのです。

 

エラーを経験していない人はいませんし、例えトライした結果がエラーだとしても、

アフィリエイトで被る金銭的な被害はほとんど無いと言っていいでしょう。

そもそも、投資額が普通のビジネスに比べて極端に安いですからね。

 

もちろんエラーの原因を追求して、再発させない努力はしなければなりません。

しかし、エラーを積み重ねればそれだけ自分の経験値が増えます。

(無論、トライ & エラーの結果、そのステップをクリアできれば、自信が深まると同時に

成功体験という何にも代えがたい成果を得ることが出来ます。)

 

行動できない罠 脳がコントロールする思考を変える の記事でも書きましたが、

失敗した時の事例は、後で自分のコンテンツのネタに利用出来るのです。

 

失敗するのを恐れて手を止めてしまったり、失敗を引きずって思考が止まってしまう人は

トライ & エラーを常に意識して行動することをオススメします。