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『給料の三倍稼げ』

私が20歳で就職してサラリーマンになった当初、

誰が言ったか忘れましたが、よく言われていた言葉です。

 

当時で既に古臭い言葉に聞こえていたので、若い人では

聞いたことがない方が多いかもしれませんね。

 

この 『給料の三倍稼げ』 の意味は、

”一人前に会社に役立とうとすれば、自分のもらっている給料の三倍の額の利益を

会社にもたらさなければならない。” といった感じのことです。

 

自分のもらっている給料をベースに考えて、その三倍の額を稼げば

それでようやく会社の役に立っているレベルですよと教えられました。

 

実際経営において人件費以外の諸々の経費を社員の頭数で割って

会社の純利益を含めて考慮するとあながち見当違いな数字でもなさそうです。

 

当時年もまだ若く生真面目な性格だった私は、その言葉を真に受け

ひたすら会社に利益を出すことに必死になりました。

 

そしてその後十数年間、給料の三倍稼ぐ事を最低限の目標として

仕事に励んでいたある日、ふと気づいたんです。

 

自分は給料の三倍以上の額を大幅に超える利益を稼いでいるが、

肝心の自分の給料は変わってないぞ!?

 

普通に考えて、給料が増えれば、それに対して計上しなければならない利益も

増えるのは理解できる。その逆に利益が増えれば、自分のもらう給料の額も

増えるのがあたりまえじゃない?

 

しかし、現実は違いました。

私の給料明細の合計支給額の欄は、年が経つごとに増える昇給額は

たったの数百円だけなのでした。    そうたったの数百円。。。

 

もうすぐ50代になる先輩社員にそれとなくこの昇給システムの不条理について

話をしたところ、

『給料が上がるだけまだ良いじゃないか、自分は毎年減額しているんだ』

と言っていました。  なんて悲しいお話なんでしょう・・・・。

 

『毎年減額って、、、 コレ以上減らされたら 俺の生活どうなっちゃうんだ!?』

 

私は愕然として、なにも言葉が出ませんでした。

そしてその時、自分がこの先輩と同じくらいの年齢になるまで、毎年毎年

数百円ポッチの昇給を繰り返したところで、人並みに豊かな生活が送れる

収入なんて得られないという現実に気づき、すさまじい恐怖感が襲ってきました。

 

通例通り実施されなければならないサラリーマンの年に一度のイベント昇給。

ですが2011年の4月の昇給は東日本大震災のドサクサに紛れて行われませんでした。

何のアナウンスもなく昇給なしです。 会社が”バックレた”ってやつです。

 

 

『そんなこと本当にあるのか?』 『会社は利益出しているのにおかしくない??』

と思いましたが、その当時は東日本各地の拠点でも大変な事態でしたので、

『こんな時に昇給の話はしづらい』 『まぁしょうがないか』と言う気持ちも実際有りました。

 

ですが、その後会社側がその件に一切触れることがなかったことから

『こんな時に昇給の話はしづらい』 『まぁしょうがないか』という社員の心理状態を

見越して行われた昇給スルーなのだと確信しました。    

私は会社に幻滅しました。

 

かくして、私は経営する側の人間から上手に騙され、利用され使い捨てにされるのが

雇われる側の宿命なのだということを思い知らされ、未来の自分の生活に対しての

不安と恐怖に怯え、うつ病になり、そして会社を去るのでした。

 

 

リーダーである経営者が掲げる企業理念や会社の方針が明確になっていない

ブラック企業は、社員を洗脳して騙し、そして顧客を欺き利益を出そうとします。

うわべでは、地域社会に貢献とか、お客様の満足が第一 とかカッコいいことを

いい並べていますが、やっていることはめちゃくちゃなのでどこかにしわ寄せが来ます。

それは、雇われる側の従業員に来るのです。

 

給料の三倍稼いでも、10倍稼いでも数百円の昇給しか上がらず、

挙句の果てに、年をとったら逆に減らしていく。終身雇用の時代だったら

到底考えられなかったそんなことも実際に現在では当たりになりつつあります。

 

汚い経営者にいいように使われ、年老いるまで奴隷生活を送るのか

別の選択をして自由への道を進むのか。

20年前では考えられなかったことが実際に起きる時代です。

 

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