明日に不安を思い描かないために

日曜日の夕方に放送されている”サザエさん”、
あるいは、”鉄腕ダッシュ”を見ると憂鬱になる。

学生でもサラリーマンでも休日の終わりが近づき、
世知辛い現実社会に引き戻される”明日”のことを考えると
不安に感じるものです。

『月曜日が待ち遠しい!』というキャッチコピーのCMが
昔ありましたが、そんな人本当にいるのかなぁと
当時疑問に思っていました。

不安というのは、将来のことや、まだ確定していない未来を
想像して生まれるものです。

まだ確定していないのですから、自分の想像したとおりに
現実化するとは限らないのですが、不安な気持ちが一旦暴れだすと
私達の心の中は乱れ、さらに不安に襲われて悪循環が起こります。

そんな不安を抑える為に、私たちは毎日の仕事に明け暮れます。
忙しく仕事に取り組んでいれば、その間は不安な気持ちを忘れることが
出来るからです。

そうやって、私たちは不安を忘れようとしたり
考えないように努力したりはしますが、不安そのものを
感じないようにすることは出来ないものなのでしょうか?

そもそも私達の抱える不安の多くは、
リストラへの不安、会社での人間関係の不安、
健康への不安、老後への不安などです。

いつか会社から肩叩きされてしまうかも知れない。
上司に嫌われて嫌がらせをされるかもしれない。
年金も当てにならない自分の老後は食べることすら
ままならないかもしれない。
健康診断で要再検査項目があった、重篤な病気が見つかった。

等々。

これらの不安は経済的に社会から独立することができれば
解決します。

独立といっても自営業を始めるとか、企業するとかではなく、
今現在の収入が会社からの給料に依存している状況であれば、
その状況を変える ということです。

簡単に言うと会社の給料以外に収入源を持つということ。

 

いつか会社から肩叩きされてしまうかも知れない。

         ⇓

会社からの給料以外にも収入があるから、肩叩きされても
他の会社を探せばいい。

 

上司に嫌われて嫌がらせをされるかもしれない。

         ⇓

会社からの給料以外にも収入があるから、そんな会社は辞めて
他の会社を探せばいい。

 

年金も当てにならない自分の老後は食べることすら
ままならないかもしれない。

         ⇓

会社からの給料以外にも収入があるから、年金代わりに
老後のための貯蓄ができる。

健康診断で要再検査項目があった、重篤な病気が見つかった。

         ⇓

会社からの給料以外にも収入があるから、ゆっくり治療に専念できる。

 

 

と、幾分楽観的に聞こえるかもしれませんが、
新たな収入源の金額次第では完全に不安を無くすことも
十分可能でしょう。

会社なんて、”いつでも辞めていいんだ”って思えれば
不安に思うことなんてなーーんもありません。
(拙速な判断で本当に辞めちゃうのはお勧めしませんが・・・・)

健康については、お金で全てを解決出来るわけではありませんが、
どれだけ綺麗事を言っても、この世のほとんどの事は、
お金で解決できるものです。

そのお金を得るためだけに、毎日不安を抱えながら
心身を靴底のように擦り減らし続けて
働いているのは非合理的と言わざるを得ません。

終身雇用の幻想も消滅し、
副収入を得ることは異例なことではありません。
副業を推進している会社すらある時代です。

会社からの給料以外にも収入がある状態でありながら
肩の力を抜いてサラリーマン生活を不安なく送る、
そういう生活を目指しましょう。

 

 

    

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